個別指導WAM
2025/07/17
「頑張れない」には理由がある|個別指導WAM浜松校が大切にする子どもとの向き合い方

はじめに:なぜ子どもは「頑張れない」のか
「うちの子、勉強に全然やる気がなくて…」 「どうして頑張ろうとしないんでしょうか?」
個別指導WAM浜松校には、このような相談が数多く寄せられます。保護者の皆様のお気持ち、とてもよく分かります。
しかし、子どもたちが「頑張れない」のには、実は深い理由があることをご存知でしょうか。
専門書から学んだ「頑張れない」の真実
先日、宮口幸治さんの『どうしても頑張れない人たち』を読み直しました。この本は、『ケーキの切れない非行少年たち』の続編とも言える作品で、教育現場にいる私たちにとって非常に示唆に富む内容でした。
「頑張れない」は甘えではない
この本によると、子どもたちが「頑張れない」理由は以下のようなものがあります:
- 脳の働き方そのものの違い
- 育った環境の影響
- 信頼関係の崩壊による心の傷
つまり、決して「甘え」や「怠け」ではないのです。
講師との対話から見えてきたこと
この本の内容を、当校の講師と共有したときのことです。
私: 「本当は頑張りたいのに、育った環境や脳の働き方が関係して、”頑張ることがそもそもできない”っていう人もいるんだよ」
講師: 「うーんなるほど。(担当生徒さんを思い浮かべ)そうなのもしれませんね。それで、その本に書いてある解決策って何だったんですか?」
そこで私が伝えたのは、こんな内容でした:
「本当に支援が必要な子ほど、周囲はサポートしたがらないケースが多い。なぜなら、支援を拒まれるような行動をとってしまうから。反抗的な態度だったり、親切を裏切るような言動をしてしまったり。中途半端に優しくしたり、下手に褒めたりするのが大事なんじゃない。本当に必要なのは、”どんなことをされても見捨てないよ。たとえどんな態度を取られても、私はあなたが頑張れるように、伴走者でいるよ”と伝え続けること、安心感を与えること。」
実践から生まれた変化
数日後、講師から報告がありました。
「今日、少し反抗的な態度をとられたんですが、僕は”見捨てないぞ”って気持ちで授業しました」
このとき、本当に嬉しかったです。理論を実践に移し、子どもたちと真剣に向き合おうとする姿勢が見えたからです。
個別指導WAM浜松校の教育理念
成績を上げる前に、やるべきことがある
学習塾として、私たちの仕事は「成績を上げること」です。しかし、それ以前に——「頑張れない」状態の子どもたちもいます。
チャイルドコーチングアドバイザー資格を持つ教室長として、まず大人の私たちが、目の前の子どもたちのことを勉強し、「あなたを見捨てないよ」というメッセージを行動で伝えることは、子どもたちが安心して勉強に取り組める環境作りの第一歩だと考えています。
WAM浜松校の6つの特徴
- 安心で楽しい学習環境
- 生徒一人一人に合わせた柔軟なオーダーメイドカリキュラム
- チャイルドコーチングアドバイザー資格を持った教室長による寄り添った指導
- 小学生〜高校生までの継続学習
- 自習のしやすさと、先生とのコミュニケーション
- 優しい講師と指導環境
保護者の皆様へのメッセージ
ストレスフルな環境を生き抜く子どもたちが、安心できる環境であり、長く寄り添っていける塾でありたい。
そんな想いで、今日も子どもたちと向き合っています。
もしお子さまが「頑張れない」状態にあるとしても、それには必ず理由があります。私たちと一緒に、その理由を探り、お子さまが本来持っている力を引き出していきませんか。
体験学習のご案内
まずは体験学習で、お子さまの学習状況を一緒に確認させていただければと思います。
個別指導WAM浜松校
- 住所:静岡県浜松市中区田町226-6 丸八平野ビル2階東
- 電話:053-401-3037
- お問い合わせ時間:12:00〜22:00
- 自習スペース:16:00〜21:30(平日)、13:00〜19:00(土)
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